2025/06/09

【BIM2025 特集】温度分布の可視化でランニングコスト低減

 

本年も株式会社日刊建設通信新聞社が発行する「建設通信新聞」のBIM特集にて弊社の記事を掲載いただきました。

 

省エネ法改正やカーボンニュートラル対応により、設計者の負荷軽減が重要な課題となっています。
また、従来のイニシャルコスト重視に加え、建物のライフサイクルを見据えたランニングコストの検討が求められる中
環境シミュレーションソフトによる温熱環境の見える化が重要視され始めています。

 

今回は、こうした課題に対するアプローチの一つとして取り組んでいる
「学校施設改修設計の最適化シミュレーションシステムの開発」についてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

(紙面右側)

 

*画像をクリックすると別画面で開きます。

 

※「建設通信新聞」(2025年5月29日)